2019年 J3優勝 Homeガイナーレ鳥取

「前年最下位からの優勝」
Jリーグの歴史を刻んだ。

先週,2試合残してホームで昇格決定した。
今節はホーム最終戦。今年2回目のミクスタ遠征だ。

新大阪から新幹線に乗り,10時前に小倉に着いた。
横断幕の事前掲出が試合開始3時間半前の10:30からなので,直接スタジアムに行った。

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ホーム!の一般待機列に荷物を置き,事前搬入列に並び,10:30から横断幕を掲出した。
上段席階段部に掲出した。
階段部でも上段席前面でも,ミクスタでの横断幕掲出は幕下部用の長いひもを用意しておく必要がある。

前前節からギラヴァンツゴール裏にバンデーラが復活したが,今節から4本追加され合計8本となった。
事前搬入時間は30分だが,日本一ややこしいと思われる横断幕掲出とバンデーラの準備には30分たっぷりかかる。

シーズンパス,ファンクラブの優先入場があり,試合開始2時間前の12時に一般入場開始だ。
シーズンパス者が多く,一般入場ではコアゾーンは確保困難な状況だ。

さあ,スタグル。
牛すじ煮込みと煮だこを食べた。

さあ,試合。
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前半はガイナーレペースで先制された。
後半は立て直した。
大吾から良いパスを受けた町野がゴールし,引分けで終了。

今節ギラヴァンツが引分け以下の場合,2位藤枝の引分け以下でギラヴァンツの優勝が決まる。
ミクスタの試合が終了したとき,YSCC横浜-藤枝MYFCは3-0だったが終了していなかった。
ミクスタの大型ビジョンにYSCC横浜-藤枝MYFCの試合が映し出された。
そして3-0のまま試合終了。

ギラヴァンツ北九州J3優勝!!!
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表彰式とホーム最終戦のセレモニーが行われた。
トロフィーの授与,そして村井チェアマンから池元にシャーレが渡された。
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優勝インタビューやら,北九州市長の挨拶やら,玉井社長の挨拶やら,小林監督の挨拶やら,内藤キャプテンの挨拶やら,があった。
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選手達がピッチを一周し,南側サイドスタンドでジャーンプが行われた。
ゴール裏をバックに記念撮影が行われた。
シャーレがIコールリーダーに手渡され,シャーレを掲げた。
ゴール裏の一番うれしいときだった。
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横断幕を撤収し,出口で玉井社長と握手し,さあ,優勝祝賀会だ。
ギラヴァンツサポーター12人で優勝祝賀会をした。
一次会が終わり,新幹線の時間までまだ時間があったのでサポーター2人で2次会をし,新幹線で帰った。

今回の遠征費は,新大阪-小倉新幹線往復ツアー切符10,480円。

ギラヴァンツサポーターは,ホームで昇格と優勝を決め,最終節アウェイ藤枝には遠足に行こうということになっている。
ということで,次の遠足は,藤枝。

小林監督は優勝あいさつの中で,いま19勝なので「20勝する」と言った。
藤枝には遠足に行くけど,勝ちに行くことになっている。

今節藤枝は負け,群馬は勝ちで,2位群馬,3位藤枝になった。
最終節で藤枝は負けるだろうから,群馬は昇格,そしてJ2の21位鹿児島は降格することになる。

「ギラヴァンツは2014・2015年と強かったのに,なぜ急に弱くなったのか」
「昨年J3最下位のチームが,どうやって強くなったのか」

ギラヴァンツ北九州の4年間を総括します。

2014年 J2 5位,2015年 J2 7位だったギラヴァンツは,2016年突如失速しJ2最下位となりJ3に降格した。

原因
1.事の始まりは「ぶちくらせ問題」で間違いない。
ネガティブな問題がチーム成績に影響することは良くあることだ。
問題を引き起こした原(前社長)に責任がある。

2.2015年まで堅守速攻だったが,2016年から柱谷兄監督はハイライン・ハイプレスに戦術を変更した。
しかしその戦術がチームになじむことはなかった。
そもそもハイラインを目指したことはシーズン後に判明したことで,シーズン中はハイラインになったことが一度もないから,監督からその言葉を聞いたときは愕然とした。
J1でも戦えるチーム作りを目指したのだと思うが,柱谷兄監督に直接的な責任がある。

3.J3降格後の2017年と2018年,GMと監督の人選ミスがあった。

4.降格したクラブの方針は当然「1年での復帰」となるが,中期的な方針で復帰を目指すのが正解だった。

対策
1.玉井社長が改革を断行した。
私は昨年10月に弊ブログで問題点の指摘と対応をお願いした
私の求めに即した形で(笑),玉井社長はシーズン終了後クラブスタッフ,GM,選手に対し大ナタを振るい,小林監督招聘に成功し,新たなクラブ方針を定めた。

2.小林監督の高すぎるコーチング能力により,昨年の最下位チームが優勝するという奇跡が起きた。
玉井社長も小林監督も,人望があるという点が共通している。

3.ぶちくらせ問題でギラヴァンツゴール裏は大事な仲間を失い,またメインサポーター団体の撤退により,大きな危機に直面した。
それを救ったのがIコールリーダーだ。
彼なくして今のゴール裏は成し得ない。
シャーレを掲げるにふさわしい。
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